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http://hdl.handle.net/11665/1619
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| タイトル: | ポリファ一マシーと高齢者の健康 ー「食と喜び」の観点から |
| 著者: | 瀧田, 正亮 西川, 典良 京本, 博行 高橋, 真也 川口, 純子 一丸, 智美 戸田, 常紀 |
| キーワード: | 多剤併用 薬物の副作用 高齢者医療 口腔生理 |
| 発行日: | 2018年3月31日土曜日 |
| 出版者: | 大阪府済生会中津病院 |
| 引用: | 大阪府済生会中津病院年報(0918-5771),28(2),P234-239,2018 |
| 抄録: | 厚生労働省のホームページからの警告, 高齢者における減処方の重要性を取り上げたマスコミ報道, そして自験例を検討材料とした。催眠・鎖静剤, 抗不安薬, 抗精神病薬, 抗てんかん薬, 抗パーキンソン薬,血圧降下剤, 抗ヒスタミン, 胃腸薬, 等の多くの薬剤は薬剤性口腔乾燥や味覚障害の原因となり, 高齢者では栄蓑障害を起こすリスクに着目し, 高齢者における減処方の重要性を食と喜びの観点から考察した。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/11665/1619 |
| ISSN: | 0918-5771 |
| 出現コレクション: | 28巻2号
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